2016年9月28日水曜日

茶畑からこんにちは!養成コース10期生の ゆうこりんです。

こんにちは!

養成コース10期生の同期、ゆうちゃんからバトンを受け取りました
下の名前は同じくゆうこ。松浦優子と申します。


30過ぎてますが、よかったらゆうこりん!と呼んでください。

私はもうすぐ5歳になる息子と、3歳になった娘と夫の4人家族で、
静岡県の島田市というところに住んでいます。
(夫に聞いたところ、島田市は看護学校が有名だそうです。有名なものが看護学校って、、)


5年前に第1子妊娠、出産、、、、、
その時の経験が、この道を志すキッカケになりました。
その頃の悲惨な様子は、、ご想像にお任せいたします(._.)

そして第2子出産1ヶ月前に、
里帰りした先の図書館でマドレボニータの存在を知りました。

学生時代は陸上部、ダンス部、保育士として働きながらも
毎週ダンスのレッスンに通うくらい、体を動かすことが大好きだった私。

マドレボニータの存在を知った時点で、
産後セルフケアインストラクターという職業に憧れを抱きました。


でも、調べれば調べるほど
"すごい人たちだ、、!私には無理だろう、、"
尊敬の念を抱く反面でビビり腰になってしまい、
インストラクターへ憧れる気持ちを隠していた時期もありました。

が、まずはマドレボニータのプロジェクトに関わってみよう!と
昨年、NECワーキングマザーサロン第7期進行役として、プロジェクトに参画しました。

そこで沢山の学びと仲間を得て、
今年の5月に産後セルフケアインストラクター養成コースにエントリーをして、
現在養成コース10期生として日々課題に取り組んでいるのですが、
進行役としてプロジェクトに参画し、経験したことはいまだに大きな力になっていると感じます。


ちなみに一番右に写っているのは、ゆうちゃんです↑この頃からのご縁なのです^^

養成コースまっただ中の私たち。
ここまでの道のりを振り返って、養成コースに関心があるであろう
このブログをご覧になっている方に私が一番伝えたいと思うことは、

"マドレボニータのインストラクターになるために
必要なのは肩書きとかではない"ということです。

と、言いますのも
何を隠そうこの私は、マドレボニータ=上品で頭の良い人たちの集まり
というイメージをずーーっと持っていました。
(だから先述した「自分には無理かも」という考えになっていたのですね)

でも5月から始まった養成コースを振り返った時に、
ここまで来るために私が必要だと感じたのは学歴や肩書ではなく

【情熱と行動力】でした。
(決してフタを開けてみたら、下品な人たちの集まりだった、、ということではないですよ!)


"どうしてもこの仕事がしたい"という情熱と
それに近づこう!と努力する姿勢と行動力。

それがあるかどうか、、を常に自分に問いかける日々でもあると感じます。

時にはそれがツラく感じる時もあります。
でもその波を何度も経験することで、自分の決意が固くなっていくのです。
そしてそれを見守り、支えてくれる人もだんだんと増えていく。

  

厳しくもあたたかく私たちを見守りつつ、サポートしてくださる先生方や、家族、そして仲間の存在。
自分の人生が豊かになる存在でもあると感じています。


そんな沢山の方々に支えられながら、ここまでやってきた私たち4人。
11月のデビューに向け、まだまだ修行中でございます!
これからもあたたかく見守っていただけると嬉しいです^^

・・・☆・・・・☆・・・・☆

11月から静岡県でもマドレボニータの産後クラスが受けられます!
そして10月は4回コース体験ができるチャンス☆です。
お近くにお住まいの方、または興味がありそうな知人が静岡県にいるという方、
ぜひお知らせくださいませ!

【10月 4回コース体験 静岡】
○日時○
10月 5日 12日 19日 26日  (全水曜日)10:00~12:00 残席7

○会場○ 

dance studio cue   静岡県 島田市 日之出町 2-14
(JR島田駅前より徒歩4分 /コインパーキング有り)

○参加対象○
産後2ヶ月~の女性
(産後1ヶ月検診で経過良好と診断された方)
2016年 3月 30日以降生まれの赤ちゃんは4回通して一緒に参加できます。
※4回コース中に赤ちゃんが生後210日を経過する場合はご相談ください。

○定員○
10名



詳細につきましては、毎日更新中!個人ブログ "ははハネ"よりご確認ください。

以上、長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました!

【情熱と行動力】といえば10期生の中でもピカイチ‼ 
ときどき勢いがありすぎて、フライングもしちゃうお茶目なこの方にバトンを渡します!!

福井県のきみちゃーーん!!(*´▽`*)よろしくお願いします~!



(文責:松浦優子)

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