2018年4月23日月曜日

養成コースで学んだ、“今の自分を認める”ということ~ボールエクササイズ指導士2期デビュー記念対談③


こんにちは。まさりん、こと『産後セルフケアインストラクター』の中桐昌子です。











こちらのブログでも速報でお伝えしました通り、
5月から新規スタートする、

マドレボニータは新たな仲間の迎え入れの準備に
ソワソワ&ワクワクしているところでございます!


特に胸を躍らせている&若干緊張??しているのが

2017年11月にデビューを果たした
『ボールエクササイズ指導士』養成コース2期生たちかもしれません。

というのも、2期生たち3名は
次のステップとなる『産後セルフケアインストラクター』を目指して
この11期養成コースにて更なる学びを重ねていくことになりました!

※『ボールエクササイズ指導士』は『産後のバランスボール教室』(90分の単発講座)を開催することができる准認定資格、
『産後セルフケアインストラクター』は『産後ケア教室』(120分×4回のコース)を開催することができる認定資格となります。


2期生たちは早くも、一歩先行く先輩インストラクターとして、
そして『産後セルフケアインストラクター』を目指す同期として、
11期養成コースでもぐいぐい引っ張っていってくださることと思います☆




そんな『ボールエクササイズ指導士』養成コース2期生と

養成コース担当講師とのデビュー記念対談。



3回シリーズとしてお届けする最終回は
養成コース@東京の
対談をお届けいたします。






















対談のお相手は
養成コース2期@東京担当講師の
























キュートすぎる笑顔で人気沸騰中のかずなちゃんは、
コンビニ店員もこなす3児の母!

そんなかずなちゃんの、
マドレとの出会いや養成コース中の本音(!)をお聞きしました。


*********************
 ≪なぜマドレのインストラクターに?≫

たけし:『産後のバランスボール教室』を開講して5か月、
レッスンを始めてみていかがですか?

かずなちゃん:自分で想像していた以上にレッスンが楽しくて楽しくて!
毎週、産後を迎えたご参加者のみなさまにお会いできること、
そして受講料をいただいて、私が開催している産後ケアプログラムを受けに来てくださっているという、
いい意味での緊張感も味わいながら楽しんでいます。

たくさんの方にお申込みいただけるようになり、念願の満席開催も叶いました!

たけし:満席開催!おめでとうございますー!うれしいですよねー!
そもそもかずなちゃんが最初にマドレとの出会ったきっかけは何だったのですか?

かずなちゃん:都内で、とあるフォーラムが開催されていて、
登壇する団体の一つがマドレボニータだったんです。
母から誘われて何気なく参加したのですが、その時の出会いが衝撃的で…。

たけし:ほほう!その衝撃的な出会いとは?

かずなちゃん:それまでの自分は、母親になったら自分のことは我慢して、
子どものことを一番に考えるのがいい母親だと思い込んでいたんです。

でもそのフォーラムで、母になっても自分のことを考えたり、
大事にすることは悪いことじゃない、
子育てが一段落してから自分のための何かを始めるのでは
遅いんだということを気づかせてくれたんです。

たけし:それまでの価値観を覆されたんですね!

かずなちゃん:まさにそんな感じで、それまでの自分の想いを否定されたようで、
うれしい反面、モヤモヤっともしました。

それじゃ私は何をしたいんだろう?と改めて考え始めて。
それが3人目の子どもの産後8か月くらいの時でした。

たけし:自分の価値観を見直すって、心揺さぶられますよねー!

かずなちゃん:本当にそうなんです。
今思い返せば「悩みなんてありません!」みたいな感じで自分を繕っていたんですが、
下北沢の産後ケア教室に参加して、
有酸素運動で体を動かした後に出てくる言葉はそれまでの自分とは全然違っていて。

「もっと自分を大切にしたい!」という自分の本当の気持ちに
向き合えるようになりました。
それからは自分もマドレのインストラクターになりたい!という気持ちが
どんどん強くなっていきました。




≪養成コースで学んだ、“今の自分を認める”ということ≫

たけし:養成コースを振り返って大変だったことはありますか?

かずなちゃん:パソコンを使った作業が大変でした…。

たけし:私も同じでした(笑)!
課題提出はすべてオンラインで行いますからね…。

かずなちゃん:今までパソコンに触れたこともなくて、どうしたらいいかわからない!
課題の提出期限に間に合わない!とパニック状態でしたが、
同期の仲間に教えてもらいながら
少しずつパソコンやオンライン作業にも慣れていきました。

たけし:半年間の養成コースで挫折しそうになったことはありましたか?

かずなちゃん:正直、毎週挫折しそうでした(笑)。
課題の完成度に納得できなくても期限内に提出しなくてはいけない。

これまでの人生は比較的完璧主義だったのですが、そんな繰り返しの中で、
今現在の自分の力を認めて、受け入れることで、次のステップに進む、
という大切なことを学んだ気がします。

たけし:毎週の課題を通して、自分に向き合うということを学ばれたのですね…。

かずなちゃん:あと、レッスン中のご参加者のみなさまとのコミュニケーションはまだまだ課題ですね。

たけし:レッスン以外の場でもコミュニケーションスキルは鍛えられますよ!
かずなちゃんはコンビニで接客業されていますものね!そういう意味でも絶好のお仕事ですね!






≪ぶつかることを避けてきた夫婦関係が変化!?≫

たけし:そういえば実技試験の時、
パートナーのソムリエの試験と日程が重なっていたんですよね。

かずなちゃん:そうなんです。二人とも目の前のことに一生懸命で大変ではあったのですが、
お互いに夢中になれるものがあり、その気持ちがわかるからこそ、
応援し合えたというのはありますね。

ただ子どもが3人いる中で、
子どものことは押し付け合っていた、というのはありました。

たけし:そういう時はどうしていたんですか?

かずなちゃん:大抵夫が我慢してくれていました。
表面的には「いいよ!」と言ってはいるものの、本心までは聞けていなかったですね。

たけし:そんなパートナーシップ、養成コースを通して変化はありましたか?

かずなちゃん:今までほとんど喧嘩をしない夫婦だったんです。
お互いの気持ちを出さず、ぶつかることを避けてきたというところがあって。

相手がどう思っているのか、思い込みで想像して、
勝手に被害妄想を持って一人でモヤモヤしたり…。

たけし:うんうん、勝手に想像!勝手にモヤモヤ!夫婦あるある、ですね…。

かずなちゃん:でも養成コース後半にさしかかったある時、
夫から「本当はずっと我慢していた」と言われて。

それからは、相手の想いをその場で確認するようになりましたし、
私も「自分はこうしたい!」という想いを伝えられるようになりました。

たけし:それは大きな変化ですねー!

かずなちゃん:養成コース最後の課題として『シェアリング』のワークに夫と取り組んだのですが、
その中で夫に「家のことは女性がすべき」みたいな考えがあることを改めて知って、
私は「お互いのやりたいことを尊重し合うためにも家事育児は一緒に取り組みたい!」
という想いを伝えました。

その想いも理解してくれて、
「今までそんな風に思えてなくてごめんね!」と謝ってくれました。

たけし:家の中の雰囲気も変化しそうですね!

かずなちゃん:そうですね!ただ謝ってくれたことをいいことに、
私が調子に乗りすぎて最近家事がかなりおろそかに…。

「さすがに調子に乗りすぎてない?」って夫からツッコまれました(笑)。
















*********************


3回にわたりお届けしてまいりました2期生デビュー対談、いかがでしたか?
養成コースを通じて自分を大きく成長させたり、
パートナーシップに向き合うその姿は
こちらを読んでくださったみなさまにも大きな刺激になったかと思います。


そんなマドレボニータのインストラクター養成コースは
今後も定期開催いたします。
5月からスタートする11期につきましては一旦エントリーは締め切りとなりますが
引き続きインストラクターのお仕事に興味のある方は
随時更新する養成コース情報をチェックください!




かずなちゃんと同期の『ボールエクササイズ指導士』2期生2名も
『産後のバランスボール教室』を開催中!


(文責:中桐昌子)


2018年4月22日日曜日

【速報】産後SCI養成コース11期生が決定しました!

こんにちは!養成コース担当講師で、産後セルフケアインストラクターの仲井果菜子です。
4/2にエントリー受付を締め切った
「産後セルフケアインストラクター養成コース11期」では、なんと、過去最高の数のお申し込みをいただきました。

その後、一部の方々ヘのヒアリングを経て、マドレボニータ養成の基準に照らし合わせて厳正な審査を行った結果、
以下の7人のみなさまを、養成コース11期生としてお受け入れすることが決まりました!

まずは速報として、お名前と住んでいる地域をお伝えしますね。


=====================
★今川涼子(いまがわりょうこ)さん 愛知県一宮市 (准認定ボールエクササイズ指導士としてすでに活動中)
★長野奈美(ながのなみ)さん 愛知県名古屋市 (准認定ボールエクササイズ指導士としてすでに活動中)
★新井和奈(あらいかずな)さん 東京都渋谷区 (准認定ボールエクササイズ指導士としてすでに活動中)
★小嶋千恵(こじまちえ)さん 栃木県宇都宮市 ★髙橋早織(たかはしさおり)さん 茨城県つくば市
★濱田梓(はまだあずさ)さん 東京都目黒区
★中川奈津子(なかがわ なつこ)さん 大阪府大阪市
=====================

住む地域も年齢も家族構成も、そしてこれまでのキャリアも異なる7人ですが、これからの半年間、養成コース生として力を合わせて切磋琢磨しあい、2018年11月のインストラクターとしてのデビューを目指して、「一緒に」鍛錬を重ねていきます。 養成コース生の取り組みの様子は折に触れ、こちらでも取り上げてシェアしますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

こちらは2年前の初夏に、晴れて実技試験に合格した日の養成コース10期生。
直接会える機会は少なくても、毎日のようにメッセージを送り合い、Skypeで相談し合い、課題にコメントし合いながら、他にかえがたい「同志」としての絆を強めていった4人。11期の7人も先輩たちの後ろ姿を見ながら、また11期生ならではの新たな関係性を築いていくことでしょう。 産後のプロフェッショナルとしての道のりを歩むため、大きな一歩を踏み出した7人の女性たちに、心からのエールをおくります! (仲井果菜子)




2018年3月12日月曜日

養成コース11期:エントリーフォームOPENしました!

こんにちは。養成コース担当講師の仲井果菜子です。





産後セルフケアインストラクター養成コース11期の
エントリーフォームが本日OPENしました!


フォーム自体はどなたでもアクセスできて中身を見ることができるので、
今すぐ養成コースにエントリーする予定はない方も
今後のシミュレーションやご検討のために、
ぜひチェックしてみてください。

エントリーフォームは4/2(月)にクローズしますので
少しでも興味のある方は、それまでにアクセスしていただけたらと思います。

ご自身のこれまでの経歴だけでなく
マドレボニータのビジョンについての思いや
お子様の託児環境やパートナー(配偶者)の思いを書いていただく箇所もあります。

かなりボリューミーなので、特にエントリーを検討中の方は早い段階でアクセスして
質問項目をローカル環境にダウンロードして、
ひとつひとつ確認しながら、下書き作成を始めることをおすすめします!

エントリーに進む方は、期日(4/2月)までにフォームに入力、送信していただきます。
事務局からメールにて審査手数料のご案内をお送りしますので
そちらのご入金手続きをもって、エントリー完了となります。

その後、養成コース講師陣にて、
送っていただいたエントリーフォームと動画2種を拝見し、厳密な審査を行います。
選考結果は4/21(土)までにメールにてお伝えいたします。

選考のプロセスで、1時間程度のSkypeでのヒアリングをお願いすることももありますので
あらかじめご了承ください

みなさまのたくさんのアクセスをお待ちしています!!




2018年3月6日火曜日

養成コース体験オンライン受講できます★11期エントリー最新情報

こんにちは!養成コース担当講師の仲井果菜子です。
(いまだに自撮りで見る場所がわかってない…)


さる2/20(火)に、初開催となる『産後セルフケアインストラクター養成コース体験講座』を、新宿にて開催いたしました。遠くは宇都宮やつくばから来てくださった方も!ありがとうございます。

産後ケア教室を受講したばかりの方もいれば、去年からずっと思いを温めてくれた方もいて、いろんなステージの方が「まずは、養成コースをチラ見してみよう」と足を運んでくださったことが、とても嬉しかったです。


今回は「産後セルフケアインストラクター養成コースの体験講座」ということで、養成コースの概要などもお伝えしつつ、まずは養成コースのトレーニングを「肌で感じる」ことを主眼にしたプログラムで開催しました。

お話ししたのは、
●産後セルフケアインストラクターって何する仕事?
●必要なスキルって何?
●半年間の養成コースでどうやってそれを習得するの?
●養成コース前半と後半の違いは?
●上手な生徒さんとインストラクターの違いは?
●なぜ身体スキルを厳しく見て選考しているの?
●レッスンを教えるスキルを下支えするあと2つのスキルって何?

などなど、盛りだくさんの内容。 さらに養成コース生としての視点を持ったトレーニングの体験を通じて、しっかり動いて汗を流していただきました。


仲井果菜子と白石あすかのダブル講師体制で、体を動かす時間と養成コースのエッセンスについて学ぶ時間をバランス良くお渡しできたのではないかと思います。

また、将来の同期となるかもしれない方同士交流すること、講師と顔を見て話してマドレボニータの雰囲気を味わうことも大事なエッセンス。こちらも楽しんでいただけたようでよかったです。
宇都宮からのご参加者が持参されてた「インストラクターへ!!」というタイトルのノートが眩しくて了承を得て写真を撮らせていただきました。


もしかしたら、自分の今の身体スキルに直面してヘコみそうになった方もいるかもしれませんが、
「こういうトレーニングを積めば、確実に向上できる」という手応えも希望も一緒に持って帰ってくれてたらいいなあと思っています。
また今日の講座の様子は、小山史未子インストラクターが動画撮影してくれました。撮影したものはオンラインで有償配信します。お申し込みは絶賛受付中ですので、少しでも興味のある方は、ぜひお気軽にお申し込みください!
●オンライン受講のお申し込みはこちらから


さて、産後セルフケアインストラクター養成コース11期の「エントリーフォーム」について。3月上旬にOPENとなっていましたが、正式には3/12(月)にOPENさせていただきます。
スケジュールは次の通り。

◉エントリーフォームの公開:2018年3月12日(月)
◉エントリーフォームの提出締め切り:2018年4月2日(月)17:00
◉選考結果の通知:2018年4月21日(土)まで
◉養成コース11期のスタート:2018年5月14日(月)


というわけで、いよいよ来週月曜にエントリーフォームがOpenします。エントリー時にはエントリーフォームの提出だけでなく、動画課題も2種提出していただきますので、そちらもチェックして今から練習を積み重ねてくださいね。
(養成コース担当講師:仲井果菜子)

2018年3月3日土曜日

産後セルフケアインストラクターを目指すために最も必要なこと

こんにちは!
マドレボニータ養成コース担当の内山麻理子です。


先日、後セルフケアインストラクター養成コース11期の体験講座の1回目が終わりました。

その時の様子は、マドレボニータ公式Fecebookページにて速報でお伝えしていますのでご覧くださいませ。

今日は、マドレボニータの産後セルフケアインストラクターを目指すために、もっとも大切なことをお伝えしたいと思います。

それは、パートナーとのコミュニケーション。
新しい仕事をするための環境づくりでもあります。

ちなみに、これは産後セルフケアインストラクターになりたい人だけでなく、産後に仕事をするためには、誰にとっても大事なことだと私たちは確信しています。

産後セルフケアインストラクターになるためには、半年間は毎日自分の学びのためだけに時間を割く必要が出てきます。


それまでできていた家事ができなくなったり、子どもたちとの時間も減るでしょう。
そのためには、パートナーの理解や協力がないと、学びや仕事は継続しません。

そこで大切なのは「理解してくれない夫だから無理」と思うのではなく、
協力してもらうための、言葉を紡ぎ、準備できるものは準備する、ということです。

もちろん、子どもたちに対しても同じことが言えます。



私は、産後セルフケアインストラクターになりたいと思ってから、何度も夫に話してきました。

養成コース生として学ぶことが決まった時も、夫の勤務先で待ち合わせをしてランチを食べながら、これから大変になるけど、どうぞよろしくお願いいたします。という話をしにいきました。

子どもたちにも、しっかり向き合って説明したのをよく覚えています。夫も、理解してくれて、よしこれで集中できる!と思いました。


ちなみに、家事育児も完璧にするから、協力して欲しいというのも、無理があります。

新しい学びのために、時間が必要になるのに、家事育児を妻が1人で担い、残された時間でやりくりする、睡眠時間を削ってなんとかするというのも、オススメしません。というよりは、睡眠時間を削ってしまっては、元も子もありません。

体調を崩しますし、長続きしません。
私は当初このパターンでした・・・。


いざ始まってみると「わかってくれていたんじゃないの?」「協力するけど、こっちだって疲れている」などなど、養成コース中に何度も「こんなはずじゃなかった」が次々と出てきます。

夫「家事は完璧にするって言ってたじゃん!」
私「言ってたけど、やってみたら無理ってわかった。だから、そこは変更して欲しい。」


その度に、私たちは今どうすべきかを考えました。ただただ、産後セルフケアインストラクターになれたらいいのではありません。試験にさえ合格すればいいというわけでもありません。

夫に応援してもらえない状態のままで仕事を始めたところで幸せじゃないと思いました。



いつでも夫婦仲良く!は、理想です。でも現実はそううまくいきません。その度に、わかってくれないと嘆くのではなく、うまくいくためにはどうするかを2人で考えられるかどうか。そのベースを築き上げていくことが大切です。

そうでないと、産後セルフケアインストラクターとしての学びに集中することは、難しくなってきます・・・。

特に、オンライン課題に取り組む主な場所は家がほとんどですからね。夫婦関係が殺伐としていては、それどころじゃなくなります。

つまり、学ぶための環境を支える土台となるのが、パートナシップというわけです。

意外でしたか??

今、私たちはそこまでコミュニケーションが図れていない!!と焦ってしまうことはありません。

今からでもいいのです、どんなふうに学び、どんなふうに協力してほしいかを言葉にして伝えてみてください。

(文責 内山麻理子)

2018年2月6日火曜日

まずはここから!養成コースエントリー前の準備

こんにちは!マドレボニータ養成コース担当インストラクターの仲井果菜子です



養成コースに興味を持ち、早速エントリーのために準備を始めている方もいらっしゃるかとおもいます。新しいステージにチャレンジするためには、多岐にわたる分野でのいろんな準備が必要。今日はそんな「準備」に焦点を当ててお話ししたいとおもいます。

実際にどんなことが必要なのか、具体的に知るためには、実際に養成コースを経験した先輩の生の声を聞くのが一番!

特に2016年11月にデビューした産後セルフケアインストラクター養成コース10期生の4人と、2017年11月にデビューしたボールエクササイズ指導士養成コース2期生の3人のブログは、そのときのリアルな感情とともに養成コース前後はもちろん、養成コース中のアレコレが細かく書き記されており、生きた記録という意味でとても貴重です。

◉産後セルフケアインストラクター養成コース10期生のブログ
(名前をクリックすると各インストラクターのブログが開きます)

◉ボールエクササイズ指導士養成コース2期生のブログ
(名前をクリックすると各インストラクターのブログが開きます)

そんな先輩方のブログの中から、今日はつい先月アップされた新井和奈インストラクターのブログ記事を紹介します。

【養成コースエントリー前に準備したもの】

さすが、去年10月まで養成コース生だったフレーッシュな和奈インストラクター♡
大事なポイントが盛り込まれているので、ポイントごとに紹介しますね!

◉SNSや各種オンラインツール
マドレボニータの養成コースでは、SNSやブログなどのソーシャルメディアや、オンライン上のツールなどを使って課題に取り組んでいきます。

具体的には、講師や仲間とのやりとり、日々の課題の記録、体験会開催時の集客ツールのためのFacebook、Twitter、ブログなどのソーシャルメディア。オンラインミーティングのためのSkypeやZoom、課題参照・作成のためのGoogleドライブ、動画投稿・再生のためのYouTubeなどのオンラインツール。

こうして一気に読むと、「え、私大丈夫かな」「なんか横文字いっぱいですけど?」(笑)と不安になってしまうかもしれませんが…大丈夫です!和奈ちゃんもSNSやwebツールに疎かったと書かれていますが、同じように「まずはスマホに替えるところから」という方もいました。ひとつずつ着実に、ステップbyステップで使えるようになっていけば大丈夫です♪

まず今の段階でオススメしたいのは2つ。
(1)自分の「ブログ」を開設して、実際に記事を書いてみること。
ブログもいろんないろんなプラットフォームがあるので、先輩インストラクターの記事など見比べて、ピンとくるものを使ってみてください。

(2)Facebookを始める、もしくはFB上の投稿を前より少し頻繁にしてみること
プロフィールが子どもやペットの写真の方は、自分のちょっとイケてる写真に替えてみるなど、いいかもしれません!

ちなみに何がなんでもガラケーからスマホに替えなければいけない、ということはありません。ただ、PCに向かわなくても出先から各種情報にアクセスできることと、写真や動画を撮影してそのままYouTubeにアップできることなどから、iPad等のタブレットかスマートフォンのどちらかはぜひご用意ください。


◉トレーニングのためのグッズ
動画撮影といえば、和奈インストラクターのブログでは「三脚」が紹介されていましたね!とっても使いやすそうなので、あればベター。でも、絶対に買わないといけないというわけではありません。本棚や机の上のスペースをうまく使って、最初から最後まで三脚無しで動画撮影していた養成コース生もたくさんいます。今なら、三脚までいかなくても、テーブルの上でスマホを支えておくための撮影用ホールダーなどありそうですね。

和奈インストラクターが書かれてるように、動画撮影は毎日のことなので、「ストレスなく」撮影できる状態になることがベスト。その観点で選んでみてください。

鍛錬は自分自身の体をまず見ることから。なので全身鏡は必須です!お子様が小さければ、割れない鏡がいいですね。
和奈インストラクターのブログで紹介されていたのはかなり良い金額のものでしたが汗、近くのホームセンターなども当たってみたら、安価で丈夫なものが売っているかもしれません。探してみてください〜。

◉トレーニングウェア
トレーニング用のウェア選びは、自分の体のラインを見るためと、そして自分のテンションを上げる(笑)ために、とても大事です。

和奈インストラクターがブログ記事で着用しているウェアは、背中がセクシーでテンションあがりますね!笑。


欲をいうと、体側(ウエストのライン)もしっかり見えたほうがいいので、サイドのラインがもう少しぴったりしたウェアも用意しておくといいです。しっかりと脇腹の筋肉が使えているか、それが左右均等にできているかなど、マニアックなほど細かくみていくのがマドレ養成コースのトレーニングですので^^ こだわりたいところ。

こういう体側もぴったりしたものを1枚持っておくのがオススメ。
これナイキですかね。10年ぐらい使ってる気が!笑笑

こうやって重ね着するのも楽しいんですけどねー。


いろいろ書きましたが、どれも養成コースにエントリーするにあたっての「基本の基本」です。ブログを書くのもウェアを選ぶのも、ひとつひとつが養成コース時代だけにとどまらず、インストラクターとしてデビューしてからの毎日に直結しますので、ぜひひとつ楽しみながら取り組んでみてください。


【おしらせ】
『養成コース体験講座』お申し込み受付中です!
●2018年2月20日(火)13:30-15:00
●2018年3月 3日(土)14:00-15:30
会場:ノアスタジオ新宿(東京都新宿区西新宿1-3-14 新宿プラザ3F)
受講料:3,500円
(内容は両日とも同じです)

お申し込み・詳細はコチラから。

(仲井果菜子)

2018年1月25日木曜日

「いい母親を演じたい」自分に気付かせてくれた『産後ケア教室』~ボールエクササイズ指導士2期デビュー記念対談②















名古屋養成コース2期生のなみちゃん(左)とりょうちゃん(右)
&ひろりんインストラクター(中央)






こんにちは。まさりん、こと『産後セルフケアインストラクター』の中桐昌子です。











年末に引き続き、新年も記録的な大寒波が続いていますねー!
関東にも数年ぶりの本格的な積雪!

赤ちゃん連れの母たちが集まる『産後ケア教室』の開催については
慎重に判断していますが
「行こうかどうかギリギリまで迷いましたが
 どうしても参加したくて!!」
と会場に次々に現れる母たちに、日々パワーをいただいております☆


さて、先月からご紹介しております
半年間の養成コースを経て、2017年11月にデビューを果たした
『ボールエクササイズ指導士』養成コース2期生と
養成コース担当講師とのデビュー記念対談。



3回シリーズの、第2弾となる今回は名古屋での養成コースを修了し、
愛知県一宮市・岐阜県岐阜市・三重県桑名市と
実に三県!を股にかけ『産後のバランスボール教室』を開講した



対談のお相手は前回同様、名古屋養成コース講師、
















『助産師』という肩書も持つりょうちゃんだからこそ
産後に葛藤したというお話、
また、そんな葛藤を経たからこそ、新しい活路を見出したというお話には
一人の女性の生き方としても大いなる刺激を与えてくれます!





**************************
≪なぜマドレのインストラクターに?≫

ひろりん:
りょうちゃんはなぜマドレボニータのインストラクターに
なりたいと思われたのですか?

りょうちゃん:1子の産後に『産後ケア教室』に参加したことがきっかけです。

ひろりん:4年前の岐阜教室ですね!
ちょうど私が第2子の産休中で、
息子と一緒に参加した時の同期なんですよね!懐かしい!

りょうちゃん:“いい母親を演じたい”自分がいることに気づかせてくれたのが
まさに『産後ケア教室』でした。

ひろりん:“いい母親”というのは??

りょうちゃん:助産師なんだから子育てに苦戦している場合じゃない、
授乳も寝かしつけもうまくできているし楽しんでます!と見栄を張っていたんです。
でも現実は生後半年くらいから2歳前まで毎晩夜泣きと癇癪に苦しんでいて。
育児を楽しむ余裕なんてこれっぽちもありませんでした。

ひろりん:それは大変でしたね…。

りょうちゃん:自分の本当の思いや辛さを押し殺していたんだと気づいて、
パートナーにその気持ちを共有したり、
母になったからこそ自分の人生について考えようと前向きになれました。

うまくいかないことも認めたり、人に助けを求められるようになれば、
私のように救われる人がいるかもしれない!と、
ふと思うようになったのが最初の動機です。

ひろりん:ご自身が大変な産後を経験したからこそ、
そして多くの産後女性に携わる職業だからこその想いだったんですね…。

りょうちゃん:まさに職業柄、まわりには母子の絆をやたらと強調する表現が溢れています。
でもそれだけでは育児がうまくいかないこともある。
産後は体力を取り戻すことが先決だということ、
子どもを抱っこするのに必要なのは母性だけでなく筋力!という表現にも助けられました。

それからは想像が膨らむばかり…
病院を退職して地域で産後女性を対象にした仕事がしたい。
それと並行して、マドレボニータの産後ケアを広められたら…と
トントン拍子で自分のキャリアプランが固まっていきました。



≪子どもが発熱!その時、夫は…!?≫

ひろりん:
養成コース中、パートナーはどんな風に応援してくださっていたのですか?

りょうちゃん:毎週末、夫が子どもたちと時間を過すことで、
私が週末も課題に取り組む時間を確保してくれました。

今まで休日に夫と子どもだけで過ごすことがあまりなかったので、
最初は半日ももたず、夫が「まだ終わらないの??」と言って、
私がキレる…みたいなことがよくありました。

でもそのおかげで、以前とは比べ物にならないくらい、
夫が自分主体で子どもたちに向き合ってくれるようになりました。

ひろりん:主体的に向き合う…とは?

りょうちゃん:養成コース中に子どもが発熱し、病児保育も空きがない!という大ピンチの時、
夫は朝ごはんも食べず、その時に使える手段を頭をフル回転させ、
一生懸命考えて、提案してくれたんです。

実際に段取りするのは私ではあったのですが、
それだけでテンパっている気持ちがス―――っと楽になりました。
子どもたちのことを主体的に捉え、
真剣に考えてくれたこの出来事は私にとって大きかったですね。



≪夫婦の会話の質が劇的に変化!≫

ひろりん:
りょうちゃんとパートナーとの関係性に変化はありましたか?

りょうちゃん:夫婦のコミュニケーションの質が劇的に変わりました。
これまでの夫婦の会話と言えば業務連絡がメインでしたが、
養成コースを経たことで、これぞ大人の会話!という話ができるようになったんです。

ひろりん: どんなお話をされているのですか?

りょうちゃん:夫は養成コースの課題内容にも興味深々で。
私が取り組んでいること、神髄などを理解してくれている分、
私が仕事に対する思いを夫に語る事が増えました。

すると、不思議と夫も自分の仕事の話や学んできた事を
惜しみなく私に共有するようになって。

セミナーや学会から帰ってくると、
「りょうちゃん聞いてよ―!今日の話よかったよ~!」と
目をキラキラさせて教えてくれます(笑)。
時々、お互いの考えを出し合って議論になることもありますね。

ひろりん:“業務連絡”から“議論”!すごい変化ですねー!

りょうちゃん:あと、夫が私とのコミュニケーションを
大切に思っていてくれていることも改めて感じるようになりました。

養成コース中は夜、夫が帰宅した時にも
私がパソコンを開いてずっと課題に取り組んでいる、
ということも多く寂しかったようで。

養成コースが終わって、私に少し余裕が出てきたこともあって、
夫婦で話をする時間を持てるようになったんです。
そのことをとても喜んでくれているみたいで、
最近、仕事帰りにお土産を買ってくるんです。

ひろりん: お土産って??

りょうちゃん: 生ガキと日本酒です。

ひろりん:妻と呑む気マンマンですね!わかりやすい(笑)!




















************************** 
 

2月下旬ご紹介予定となる次回は2期生デビュー記念!対談の最終回。
養成コース@東京の新井和奈さん
養成コース担当講師の竹下インストラクターとの対談をお届けします!
どうぞお楽しみに☆


x