2018年2月6日火曜日

まずはここから!養成コースエントリー前の準備

こんにちは!マドレボニータ養成コース担当インストラクターの仲井果菜子です



養成コースに興味を持ち、早速エントリーのために準備を始めている方もいらっしゃるかとおもいます。新しいステージにチャレンジするためには、多岐にわたる分野でのいろんな準備が必要。今日はそんな「準備」に焦点を当ててお話ししたいとおもいます。

実際にどんなことが必要なのか、具体的に知るためには、実際に養成コースを経験した先輩の生の声を聞くのが一番!

特に2016年11月にデビューした産後セルフケアインストラクター養成コース10期生の4人と、2017年11月にデビューしたボールエクササイズ指導士養成コース2期生の3人のブログは、そのときのリアルな感情とともに養成コース前後はもちろん、養成コース中のアレコレが細かく書き記されており、生きた記録という意味でとても貴重です。

◉産後セルフケアインストラクター養成コース10期生のブログ
(名前をクリックすると各インストラクターのブログが開きます)

◉ボールエクササイズ指導士養成コース2期生のブログ
(名前をクリックすると各インストラクターのブログが開きます)

そんな先輩方のブログの中から、今日はつい先月アップされた新井和奈インストラクターのブログ記事を紹介します。

【養成コースエントリー前に準備したもの】

さすが、去年10月まで養成コース生だったフレーッシュな和奈インストラクター♡
大事なポイントが盛り込まれているので、ポイントごとに紹介しますね!

◉SNSや各種オンラインツール
マドレボニータの養成コースでは、SNSやブログなどのソーシャルメディアや、オンライン上のツールなどを使って課題に取り組んでいきます。

具体的には、講師や仲間とのやりとり、日々の課題の記録、体験会開催時の集客ツールのためのFacebook、Twitter、ブログなどのソーシャルメディア。オンラインミーティングのためのSkypeやZoom、課題参照・作成のためのGoogleドライブ、動画投稿・再生のためのYouTubeなどのオンラインツール。

こうして一気に読むと、「え、私大丈夫かな」「なんか横文字いっぱいですけど?」(笑)と不安になってしまうかもしれませんが…大丈夫です!和奈ちゃんもSNSやwebツールに疎かったと書かれていますが、同じように「まずはスマホに替えるところから」という方もいました。ひとつずつ着実に、ステップbyステップで使えるようになっていけば大丈夫です♪

まず今の段階でオススメしたいのは2つ。
(1)自分の「ブログ」を開設して、実際に記事を書いてみること。
ブログもいろんないろんなプラットフォームがあるので、先輩インストラクターの記事など見比べて、ピンとくるものを使ってみてください。

(2)Facebookを始める、もしくはFB上の投稿を前より少し頻繁にしてみること
プロフィールが子どもやペットの写真の方は、自分のちょっとイケてる写真に替えてみるなど、いいかもしれません!

ちなみに何がなんでもガラケーからスマホに替えなければいけない、ということはありません。ただ、PCに向かわなくても出先から各種情報にアクセスできることと、写真や動画を撮影してそのままYouTubeにアップできることなどから、iPad等のタブレットかスマートフォンのどちらかはぜひご用意ください。


◉トレーニングのためのグッズ
動画撮影といえば、和奈インストラクターのブログでは「三脚」が紹介されていましたね!とっても使いやすそうなので、あればベター。でも、絶対に買わないといけないというわけではありません。本棚や机の上のスペースをうまく使って、最初から最後まで三脚無しで動画撮影していた養成コース生もたくさんいます。今なら、三脚までいかなくても、テーブルの上でスマホを支えておくための撮影用ホールダーなどありそうですね。

和奈インストラクターが書かれてるように、動画撮影は毎日のことなので、「ストレスなく」撮影できる状態になることがベスト。その観点で選んでみてください。

鍛錬は自分自身の体をまず見ることから。なので全身鏡は必須です!お子様が小さければ、割れない鏡がいいですね。
和奈インストラクターのブログで紹介されていたのはかなり良い金額のものでしたが汗、近くのホームセンターなども当たってみたら、安価で丈夫なものが売っているかもしれません。探してみてください〜。

◉トレーニングウェア
トレーニング用のウェア選びは、自分の体のラインを見るためと、そして自分のテンションを上げる(笑)ために、とても大事です。

和奈インストラクターがブログ記事で着用しているウェアは、背中がセクシーでテンションあがりますね!笑。


欲をいうと、体側(ウエストのライン)もしっかり見えたほうがいいので、サイドのラインがもう少しぴったりしたウェアも用意しておくといいです。しっかりと脇腹の筋肉が使えているか、それが左右均等にできているかなど、マニアックなほど細かくみていくのがマドレ養成コースのトレーニングですので^^ こだわりたいところ。

こういう体側もぴったりしたものを1枚持っておくのがオススメ。
これナイキですかね。10年ぐらい使ってる気が!笑笑

こうやって重ね着するのも楽しいんですけどねー。


いろいろ書きましたが、どれも養成コースにエントリーするにあたっての「基本の基本」です。ブログを書くのもウェアを選ぶのも、ひとつひとつが養成コース時代だけにとどまらず、インストラクターとしてデビューしてからの毎日に直結しますので、ぜひひとつ楽しみながら取り組んでみてください。


【おしらせ】
『養成コース体験講座』お申し込み受付中です!
●2018年2月20日(火)13:30-15:00
●2018年3月 3日(土)14:00-15:30
会場:ノアスタジオ新宿(東京都新宿区西新宿1-3-14 新宿プラザ3F)
受講料:3,500円
(内容は両日とも同じです)

お申し込み・詳細はコチラから。

(仲井果菜子)

2018年1月25日木曜日

「いい母親を演じたい」自分に気付かせてくれた『産後ケア教室』~ボールエクササイズ指導士2期デビュー記念対談②















名古屋養成コース2期生のなみちゃん(左)とりょうちゃん(右)
&ひろりんインストラクター(中央)






こんにちは。まさりん、こと『産後セルフケアインストラクター』の中桐昌子です。











年末に引き続き、新年も記録的な大寒波が続いていますねー!
関東にも数年ぶりの本格的な積雪!

赤ちゃん連れの母たちが集まる『産後ケア教室』の開催については
慎重に判断していますが
「行こうかどうかギリギリまで迷いましたが
 どうしても参加したくて!!」
と会場に次々に現れる母たちに、日々パワーをいただいております☆


さて、先月からご紹介しております
半年間の養成コースを経て、2017年11月にデビューを果たした
『ボールエクササイズ指導士』養成コース2期生と
養成コース担当講師とのデビュー記念対談。



3回シリーズの、第2弾となる今回は名古屋での養成コースを修了し、
愛知県一宮市・岐阜県岐阜市・三重県桑名市と
実に三県!を股にかけ『産後のバランスボール教室』を開講した



対談のお相手は前回同様、名古屋養成コース講師、
















『助産師』という肩書も持つりょうちゃんだからこそ
産後に葛藤したというお話、
また、そんな葛藤を経たからこそ、新しい活路を見出したというお話には
一人の女性の生き方としても大いなる刺激を与えてくれます!





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≪なぜマドレのインストラクターに?≫

ひろりん:
りょうちゃんはなぜマドレボニータのインストラクターに
なりたいと思われたのですか?

りょうちゃん:1子の産後に『産後ケア教室』に参加したことがきっかけです。

ひろりん:4年前の岐阜教室ですね!
ちょうど私が第2子の産休中で、
息子と一緒に参加した時の同期なんですよね!懐かしい!

りょうちゃん:“いい母親を演じたい”自分がいることに気づかせてくれたのが
まさに『産後ケア教室』でした。

ひろりん:“いい母親”というのは??

りょうちゃん:助産師なんだから子育てに苦戦している場合じゃない、
授乳も寝かしつけもうまくできているし楽しんでます!と見栄を張っていたんです。
でも現実は生後半年くらいから2歳前まで毎晩夜泣きと癇癪に苦しんでいて。
育児を楽しむ余裕なんてこれっぽちもありませんでした。

ひろりん:それは大変でしたね…。

りょうちゃん:自分の本当の思いや辛さを押し殺していたんだと気づいて、
パートナーにその気持ちを共有したり、
母になったからこそ自分の人生について考えようと前向きになれました。

うまくいかないことも認めたり、人に助けを求められるようになれば、
私のように救われる人がいるかもしれない!と、
ふと思うようになったのが最初の動機です。

ひろりん:ご自身が大変な産後を経験したからこそ、
そして多くの産後女性に携わる職業だからこその想いだったんですね…。

りょうちゃん:まさに職業柄、まわりには母子の絆をやたらと強調する表現が溢れています。
でもそれだけでは育児がうまくいかないこともある。
産後は体力を取り戻すことが先決だということ、
子どもを抱っこするのに必要なのは母性だけでなく筋力!という表現にも助けられました。

それからは想像が膨らむばかり…
病院を退職して地域で産後女性を対象にした仕事がしたい。
それと並行して、マドレボニータの産後ケアを広められたら…と
トントン拍子で自分のキャリアプランが固まっていきました。



≪子どもが発熱!その時、夫は…!?≫

ひろりん:
養成コース中、パートナーはどんな風に応援してくださっていたのですか?

りょうちゃん:毎週末、夫が子どもたちと時間を過すことで、
私が週末も課題に取り組む時間を確保してくれました。

今まで休日に夫と子どもだけで過ごすことがあまりなかったので、
最初は半日ももたず、夫が「まだ終わらないの??」と言って、
私がキレる…みたいなことがよくありました。

でもそのおかげで、以前とは比べ物にならないくらい、
夫が自分主体で子どもたちに向き合ってくれるようになりました。

ひろりん:主体的に向き合う…とは?

りょうちゃん:養成コース中に子どもが発熱し、病児保育も空きがない!という大ピンチの時、
夫は朝ごはんも食べず、その時に使える手段を頭をフル回転させ、
一生懸命考えて、提案してくれたんです。

実際に段取りするのは私ではあったのですが、
それだけでテンパっている気持ちがス―――っと楽になりました。
子どもたちのことを主体的に捉え、
真剣に考えてくれたこの出来事は私にとって大きかったですね。



≪夫婦の会話の質が劇的に変化!≫

ひろりん:
りょうちゃんとパートナーとの関係性に変化はありましたか?

りょうちゃん:夫婦のコミュニケーションの質が劇的に変わりました。
これまでの夫婦の会話と言えば業務連絡がメインでしたが、
養成コースを経たことで、これぞ大人の会話!という話ができるようになったんです。

ひろりん: どんなお話をされているのですか?

りょうちゃん:夫は養成コースの課題内容にも興味深々で。
私が取り組んでいること、神髄などを理解してくれている分、
私が仕事に対する思いを夫に語る事が増えました。

すると、不思議と夫も自分の仕事の話や学んできた事を
惜しみなく私に共有するようになって。

セミナーや学会から帰ってくると、
「りょうちゃん聞いてよ―!今日の話よかったよ~!」と
目をキラキラさせて教えてくれます(笑)。
時々、お互いの考えを出し合って議論になることもありますね。

ひろりん:“業務連絡”から“議論”!すごい変化ですねー!

りょうちゃん:あと、夫が私とのコミュニケーションを
大切に思っていてくれていることも改めて感じるようになりました。

養成コース中は夜、夫が帰宅した時にも
私がパソコンを開いてずっと課題に取り組んでいる、
ということも多く寂しかったようで。

養成コースが終わって、私に少し余裕が出てきたこともあって、
夫婦で話をする時間を持てるようになったんです。
そのことをとても喜んでくれているみたいで、
最近、仕事帰りにお土産を買ってくるんです。

ひろりん: お土産って??

りょうちゃん: 生ガキと日本酒です。

ひろりん:妻と呑む気マンマンですね!わかりやすい(笑)!




















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2月下旬ご紹介予定となる次回は2期生デビュー記念!対談の最終回。
養成コース@東京の新井和奈さん
養成コース担当講師の竹下インストラクターとの対談をお届けします!
どうぞお楽しみに☆


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2017年12月29日金曜日

産後セルフケアインストラクターに欠かせないスキルとは?

こんにちは。マドレボニータ認定インストラクター養成コース担当の白石あすかです。
「スライス」と呼ばれているのは私、どうぞお見知り置きを~




「お手本と自分を何度も見比べて追求する」実践してみていかがだったでしょうか?
「脚」といっても厳密には、つま先の向き、かかとを着く位置、膝裏の角度、膝と膝のあいだの距離などなど、、、細かくすると見るポイントがたくさんありますよね。その一つ一つ、お手本の形を忠実に再現することでようやく正しいフォームになります。


骨盤のポイント
さて今回は「骨盤」について少し解説します。
骨盤のポイントはたった1つ、

・床に対して垂直にする

これだけです。



では問題!
この2枚の写真の違いは何でしょう?
パッと見た感じ、どちらも正しい姿勢に見えますが、
インストラクターは、違いを見極め、言語化できなければなりません。













目に見える視点を

「骨盤」といっても、骨そのものが実際見えているわけではありません。
目安となるのは、下腹部と仙骨のライン。
(「仙骨」がわからない方は、自分で調べましょう。)

練習するときには、動画に習い、骨盤を手で前後に挟んで、弾んでいるときも床に対して垂直をキープできているか確認してください。

ちなみに「骨盤を手で前後に挟んで」とサラッと書いてますが、より厳密には、
中指を恥骨と尾骨にあてて、そのまま手のひらで挟むことを指しています。なんとなーく、「おへそと腰あたり?」では、挟む場所、つまり目安となる場所が変わってしまいます。

・・というくらいのマニアックさですw
「うんうん、この感じ、嫌いじゃない★」
という方は、マドレボニータのインストラクターとしての資質アリです。



違いを見極める

先ほどの問いの答え、わかったでしょうか?

①の写真は、お腹がまっすぐ、腹筋を意識できているので「×」ではありません。
「受講者」ならこれでOKです。ですが、「インストラクター」を目指すならここで合格点はあげられません。

注目すべきは「仙骨のライン」。
よーく観察すると、少し前傾しているのがわかるでしょうか。
それに対して②の写真は「垂直」といえますよね。
(ちなみにコレ、めっちゃきついです)



       ②            ①      



並べてみるとわかりやすいですね!
この微妙な違いを見極める目が必要です。
普段から注意深く観察する習慣で身につけることができます。



言語化するスキル

ただ、見極められただけではまだ片手落ち。
その状態を「言語化」できなければなりません。
「なんか違う」ではなく「何が違うのか」が明確になってようやく、
「じゃあどうしたら正しくできるのか?」「そのために必要な鍛錬とは?」
というステップにいけるのです。

人前に立って、ただ見本を見せるだけではなく、
リード、つまり受講者を導くのがインストラクターの役目。
そのためにも、「今起きている現象を言語化するスキル」は不可欠なのです。


これを参考に「肩のポイント」についてもぜひ自分で研究してみてくださいね。





「産前・産後のからだ革命※」は、
ボールエクササイズの基本と、身体のしくみがイラスト入りでわかりやすく解説され、インストラクターの教科書としても使用している1冊です。
養成コースを検討している方は、この機会にぜひお手元に準備することをオススメします。

産前・産後のからだ革命―安産とキレイの秘密 吉岡マコ著(青春出版社)



(文責:白石あすか)

【おしらせ】
『養成コース体験講座』の日時が決まりました!!
●2018年2月20日(火)13:30-15:00
●2018年3月 3日(土)14:00-15:30
会場:ノアスタジオ新宿(東京都新宿区西新宿1-3-14 新宿プラザ3F)
受講料:3,500円
(内容は両日とも同じです)

2017年12月22日金曜日

体のラインや体調も劇的に変化!~ボールエクササイズ指導士2期デビュー記念対談①

こんにちは。まさりん、こと『産後セルフケアインストラクター』の中桐昌子です。











2017年のマドレボニータにとって
『認定NPO法人』取得と並ぶうれしいニュース。
それは『ボールエクササイズ指導士』3名が誕生したこと! 

6か月間の養成コースを修了し、
11月にデビューを果たした『ボールエクササイズ指導士』養成コース2期生3名と、
養成コース担当講師との対談の様子を
3回シリーズとしてご紹介いたします!
(第2回目は1月下旬、第3回目は2月下旬掲載予定☆)


デビュー記念!対談のトップバッターは、
『産後のバランスボール教室』を
名古屋市(平針)と日進市(赤池)で開講したばかりの
『なみちゃん』こと長野奈美インストラクター













地元新聞社の“校閲ガール”としてこの秋に職場復帰したばかりの、
産後14か月の3児の母、なみちゃん。



対談のお相手は名古屋養成コース講師、















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ひろりん:デビューレッスンを迎えてみて、どうでした?

なみちゃん:これまで面識のなかった方が、
私のブログを読んで、ずっと教室のことが気になっていた!と
申し込んでくださったり、うれしい出会いがありました!

ひろりん:なみちゃんの文章には人を惹きつける力がありますよねー!

なみちゃん:半年間の養成コース中に毎日ブログを更新したことで、
自分が伝えたいことを相手に伝える力は確実に鍛えられたと思います。
職場復帰して、今とても忙しいのですが、
これからもブログはできるだけ毎日更新していきたいと思っています。

ひろりん:校閲のお仕事もされていますが、
ブログでご自身の想いを発信するようになって
変わったことはありますか?

なみちゃん:どんな風に表現すれば伝わるか?を常に考えるようになりました。

ひろりん:受け手のことを考えるようになった、ということですか?

なみちゃん:受け手のことを考えすぎるとマイルドすぎる表現になったり…。
万人受けする表現ではなく、自分の想いや情熱はしっかりと伝えたい!
と思っているので、それがきちんと伝わる表現になっているのか?という視点で、
自分が書いた文章を客観的に読み返すようにしています。




≪パートナーとの関係性の変化≫

ひろりん:自分の想いを表現する、と言えば、
パートナーに対するコミュニケーションについて変化はありました?

なみちゃん:変わりました!
以前は夫とLINEのやり取りで喧嘩することがけっこうありました。
もちろん顔を合わせての喧嘩も多かった。

振り返ると自分の本意ではない文章や表現になっていたことが多かったのだと思います。夫とのコミュニケーションについても相手を思いやる力はついてきたかなと。
今は夫婦喧嘩が確実に減りました(笑)!

ひろりん:そんな風に変化したのは養成コース中ですか?

なみちゃん:養成コース中の夫婦関係は、表面的にはずっとうまくいっていたんです。

ひろりん:表面的には??

なみちゃん:というのも、養成コース中は私が夫に対して
一方的に協力を強いていたので、
夫はずっと我慢していたんですね。

養成コースの最後に『今後1年の展望をパートナーとシェアする』という課題が出て。
夫婦で『マインドマップ』を描きながらシェアリングをしました。
そこで初めて夫が「もう限界だ!」って。
半年間ずっと耐えてきた想いを洗いざらい話してくれたんです。

ひろりん:そうでしたね!もの静かなパートナーがやっと本音を言えたんだなーと。
いいぞいいぞ!と思って、奈美ちゃんのブログを読んだことを覚えています。
その課題があってよかったですねー!

なみちゃん:最後の最後に本音をぶつけ合えたことは本当によかったです。
夫にばかり我慢を強いて「協力してよ!」というのは、
夫婦のあり方としておかしいなと気付けたんです。

家に帰ってきた時にお互いが気持ちよく過ごせるよう、
意識的に家族がリラックスできる時間を大切にするようになりました。
夫も養成コース中から家事や育児はしっかりと取り組んでくれていて、
今も定時に帰宅しているので、子どもたちも喜んでいます。




≪体のラインや体調も劇的に変化!≫

ひろりん:パートナーシップ以外でも、
養成コースを経て変化があったことはありますか?

なみちゃん:職業柄、ずっと机に向かう仕事なので、
今までは年がら年中、肩も腰も痛めている状態でした。
ある意味、職業病として諦めていたんです。
でも今回、職場復帰してからは体が痛くないんです!

ひろりん:体の正しい使い方ができるようになったし、
何より筋肉がついた証拠ですよね!

なみちゃん:まさに椅子に座る時の姿勢を意識したり、
ちょっと肩が凝ったなーと思ったら
休憩中にセルフケアを取り入れるようになりました。

レッスンでもご参加者のみなさまに、
体の使い方一つでマイナートラブルを防げることを力説しました!

ひろりん:説得力ありますねー!

なみちゃん:あとは体のラインが確実に変わりました。
体重は数キロ減っただけなんですが、
鏡を見た時の、見た目のラインが全然違う!
 
夫はデコルテラインが変わった!と
真顔で褒めてくれます(笑)。

ひろりん:それはうれしいですねー!!
そういえば先日「いびがわマラソン」のハーフにも
10年ぶりに挑戦したんですよね!? 
変化した体で走ってみてどうでした??

なみちゃん:昔と走るフォームが変わりました。
体幹がしっかりした分、腕も大きく振れて、
楽に走れるようになった。
10年前と同じタイムで走れたことには自分でも驚きました!

ひろりん:10年のブランクを感じさせない走り!素晴らしいですねー!

なみちゃん:ただ一つ悩みと言えば、私が痩せた分、
夫の体重が増えたことなんです。

夫が定時帰宅するようになって夜の時間ができたので、
子どもたちを寝かしつけた後に、
自分の部屋に酒とつまみを持ち込んでちびちびやるようになったから(笑)。




≪なぜマドレのインストラクターに?≫

ひろりん:そんなランナーのなみちゃんですが、
マドレボニータの養成コースをマラソンに例えるとどんな感じですか?

なみちゃん:10km50分で走れ!と言われているような感覚? 
そんなタイムで走ったことないんですけど!って必死に走るみたいな(笑)。

ひろりん:走ってみてどんな景色が広がっていました?

なみちゃん:今までとは全然違う景色でした。
以前は自分の評価に対してどこか卑屈さがあった。

でも今回、「自分には絶対無理だ!」と思っていた
マドレボニータのインストラクターになれたことで、
自分に対する自信がついたんです。

自分ならできる!やっていける!とものすごく前向きになれた。
まわりの評価も素直に受け入れられるようになりました。

ひろりん:絶対無理!と思っていたことを
乗り越えられたのはどうしてですか?

なみちゃん:絶対にマドレボニータのインストラクターになりたい!という想いです。
“職業”として、ではなく“人としての生き方”に心から惹かれていたんだと思います。
“母としてこうありたい”という【理想】よりも、
【自分はどう生きていきたいか?】をとことん追求する。

そのために見えないところで努力する。
まさにそんなひろりん先生の姿を間近で見させていただいたことは
大きかったと思います。

ひろりん:なんか照れますね…!

なみちゃん:母だから、とか、小さい子どもがいるから、とか
一切言い訳せず自分の夢に向かって歩み進まれている姿。
「きれい」という言葉では表現しきれない、
凛とした華のある佇まい。

ひろりん:ますます照れますね(笑)!

なみちゃん:でもそれだけではなくて、
ひろりん先生とやりとりを続ける中で、
ひろりん先生の実像がみえてきたんです。

ひろりん:なになに!? 言葉を選ばなくていいですよ(笑)!

なみちゃん:ある意味、スーパーウーマンなのかと思っていたんですが、
葛藤したり、気持ちが落ちてしまっている姿も拝見して、
より一層好きになったんです(笑)。

華だけではない、人間味のあるひろりん先生に
以前にも増して魅力を感じたことで、
やっぱりひろりん先生と一緒に仕事がしたい!
インストラクターになりたい!と想いを強くしました。

ひろりん:そんな熱い想いの中でも養成コース、
特に後半の実地研修ではかなり葛藤されてましたよね…。

なみちゃん:マドレのインストラクターはこうあるべき、
みたいなイメージを自分で作って、そうなるために
こう表現して、こんな声のトーンにしよう、
みたいなことばかりを考えていました。

そんな時に「なみちゃんらしさをもっと出して!」と
ひろりん先生に言っていただいて。

結局、自分の想いが乗っかっていなければ何も伝わらない。
もっと伝わる言葉、自分らしさを持ちたい!と思えたところから、
リードも楽しくなり、ご参加者とのコミュニケーションも
自然ととれるようになりました。


ひろりん:【理想】ではなく、
【自分はどう生きていきたいのか?】に惹かれてこの職業を選んだ、
まさになみちゃん自身の原点に、
養成コースを通して立ち戻ったということですね! 

私たちにとって大切な永遠のテーマ! 
これからも一緒に追求していきましょうね!
*************************


1月下旬ご紹介予定の次回記念対談では、
同じく名古屋の養成コース卒業生の
(愛知県一宮市・岐阜県岐阜市・三重県桑名市にて教室開講中!)
の養成コースにおけるホンネをお聞きしたいと思います!


名古屋養成コース2期生のなみちゃん(左)とりょうちゃん(右)
&ひろりんインストラクター(中央)














どうぞお楽しみに☆